えびくんが来たとき

夫です。


ただいま深夜にお酒を飲んで、いい気分です。
ちょっとえびくんがウチに来たときのことを書いてみます。

えびくんがウチに来たのは2年前の6月でした。
当時結婚してたてで、「そろそろ猫を飼うぞ」と妻と言っておりました。
そのために数少ない猫可物件を探しまわって選んでいました。

d0075728_343915.jpg


えびくんが来る前は部屋も引越しした時のままで
片付ける暇も無いグチャグチャの状態でした。
猫を飼い始めるのは片付いてからでも良かったのですが、
なんとなく探し始めました。

d0075728_345696.jpg


基本的に探すのは妻に任せていました。
なぜなら私としてはどんな子でも良かったのです。
なんせ家族ですから。
家族を迎えるのに「こうじゃないとダメだ」なんて思いません。
きちんとコミュニケーションをして、その上で成立するものだと思ってました。

d0075728_35514.jpg


そして妻から「ものすごい良い子がいた」と聞かされました。
えびくんでした。
妻が当時えびくんを育ててくれていた杏さんに連絡を取り、とんとん拍子に話が進みました。
勤務中 妻から入るメールに、トイレに行くフリをして返信していたのを覚えています。

d0075728_351160.jpg


お見合いに行った時、えびくんはあまり相手にしてくれませんでした(笑)
でもそれはそれでよかったのです。
えびくんがどんな子かは杏さんのブログで十分に分かっていました。
(杏さんのブログはえびくんを理解するのに十分でした。
 本当に素晴らしい文章を書かれるので、未見の方は是非。)


d0075728_3231376.jpg


えびくんが来るのはお見合いからしばらくしてからかなーと思っていたら、
思いがけず次の日に連れてきて頂けることになりました。
もちろんその日は深夜まで部屋の片付けでした(笑)
なんとかえびくんを迎えられるくらい片付けて、
そわそわしながら来訪を待ちました。

d0075728_3352873.jpg


やってきたえびくんは、ずーっとゴロゴロ言っていました。
本当に、ずーっと。
昼ごろ来てから夜寝るまで。
猫を飼ったことのない私が「猫ってこういうものか」と勘違いするくらい、ずっとでした。
(飼い主の欲目ですが、自分の家が分かっていたんじゃないかと思います)

d0075728_3393890.jpg


こうしてウチにやってきたえびくんは、我が家の救世主になりました。
妻は当時体調が悪かったのですが、私が会社に行っている間
えびくんが看病してくれていました。
看病だけじゃなく、えびくんがいるだけで毎日夫婦共に助けられていました。

d0075728_3434589.jpg


えびくんが来てから「かわいい」という言葉を口にしなかった日は無いように思います。
冷静に考えると、これはすごいことだなぁと思います。
しんどいことや嫌なことがあっても、えびくんを見ているだけで忘れられます。

この子の命を救ってくれた杏さんに感謝しなくてはなぁ。
何よりえびくんに感謝しなくてはなぁ。

このごろこういうことを頻繁に考えています。
[PR]
by e-bi-zou | 2008-09-15 04:11 | えび